Cö shu Nie、ダンスロックな新曲「Artificial Vampire」3月13日(水)配信リリース&エッジィな新ビジュアル解禁!

Cö shu Nieが、配信限定シングル「Artificial Vampire」を3月13日(水)にリリースすることが決定し、新ビジュアルが公開となった。 各方面から注目を集めているなかでのリリースとなる今作は、“情報溢れる便利なデジタル社会に対する是非”を問いかけたフレーズが印象的なダンスロックナンバー。これまでも様々なジャンルを取り入れてきたCö shu Nieのグルーヴィーでパワフルなサウンドは、バンド独自のスタイルが色濃く表れた作品に仕上がっている。 楽曲を制作したVo.中村は「〝Artificial Vampire〟はいつもあなたのそばにいて、あなたに成り代わる日を夢見てる」とコメント。 また、公開された新ビジュアルは、独創性の高いCö shu Nieの世界観を新たに表現したエッジィな作品となっている。

3月15日(金)に自主企画ライブイベント『Cö shu Nie presents “Underground vol.3”』を渋谷WWWにて実施、4月25日(木)、4月27日(土)には 『A Cöshutic Nie vol.4 in Billboard Live TOKYO and OSAKA』を開催。さらに今秋にはアルバムのリリースも決定している。 【THE FIRST TAKE】

▼「夢をみせて」スペシャルアレンジ https://www.youtube.com/watch?v=J4Myc07Y6wk

【Cö shu Nieプロフィール】

独自の世界観で注目を集めるエクスペリメンタル・ロックバンド、Cö shu Nie(コシュニエ)。

中村未来の多彩な声の表情で魅せる切ない女性ボーカルとマルチ・プレイヤーとしての発想力豊かなクリエイト、松本駿介による縦横無尽なベースのグルーヴが織り成す唯一無二のサウンドと固定概念にとらわれない実験的・革新的アプローチは、音楽ファンはもとよりクリエイターからも熱視線を浴びている。

2018年、アニメ『東京喰種:re』のOPテーマとなる「asphyxia」をソニー・ミュージックレーベルズからリリース。

Spotify “Tokyo Super Hits!”のカバーや、Apple MusicのNew Artist選出されるなど、海外ファンも含めてストリーミングヒットし、6000万回再生を突破。

2019年、アニメ『約束のネバーランド』EDテーマとして「絶体絶命」「Lamp」異例の2曲が起用。

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』EDテーマにも抜擢され「bullet」をリリースし、同年12月に1stアルバム『PURE』をリリースし、iTunesでは総合チャート2位を獲得。

2021年1月、TVアニメ『呪術廻戦』第2クールエンディング主題歌となる「give it back」が単曲では自身最高位となるiTunesで2位を獲得し、ストリーミングも1500万回を突破するなど国内外で注目を集める。

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