福島県の石川町役場1階ロビーに色鮮やかに咲き誇る桜を表現した手芸作品がお目見えし、訪れた町民の目を楽しませている。
町内のつるし雛(びな)愛好会の5人が作った。桜の名所がある町をPRしようと企画した。ピンクや赤色の布に綿をつめ、約300個の造花をあしらった。桜の木の枝に取り付けた。
4月中旬まで展示する。町企画商工課長の水野憲一さんは「見た人の笑顔が咲くような素晴らしい作品。町の魅力発信につながってほしい」と期待している。
福島県の石川町役場1階ロビーに色鮮やかに咲き誇る桜を表現した手芸作品がお目見えし、訪れた町民の目を楽しませている。
町内のつるし雛(びな)愛好会の5人が作った。桜の名所がある町をPRしようと企画した。ピンクや赤色の布に綿をつめ、約300個の造花をあしらった。桜の木の枝に取り付けた。
4月中旬まで展示する。町企画商工課長の水野憲一さんは「見た人の笑顔が咲くような素晴らしい作品。町の魅力発信につながってほしい」と期待している。
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