岩手県が架け替え工事を進めてきた徳田橋(盛岡市黒川-矢巾町西徳田)は23日午後3時に開通する。
盛岡市の国道396号と矢巾町の国道4号を結ぶ北上川に架かる橋で、延長365メートル。片側1車線で幅は車道8メートル、両側の歩道各3.5メートルの計15メートル。現在の橋の上流側に設けた。
古い橋は1962年に整備され、老朽化が進んでいた。車道と歩道が別々で、車道は幅6メートルと狭く、大型トラックなどはすれ違うことが困難だった。
岩手県が架け替え工事を進めてきた徳田橋(盛岡市黒川-矢巾町西徳田)は23日午後3時に開通する。
盛岡市の国道396号と矢巾町の国道4号を結ぶ北上川に架かる橋で、延長365メートル。片側1車線で幅は車道8メートル、両側の歩道各3.5メートルの計15メートル。現在の橋の上流側に設けた。
古い橋は1962年に整備され、老朽化が進んでいた。車道と歩道が別々で、車道は幅6メートルと狭く、大型トラックなどはすれ違うことが困難だった。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら