湖北省の随州博物館で米国で展示される文化財を点検する職員。（2月27日撮影、武漢＝新華社記者/肖芸九）
【新華社武漢3月13日】米サンフランシスコにあるアジア美術館の招待で、中国湖北省の西周から戦国時代の諸侯国、曽と楚の文化財展「鳳凰故国－青銅時代の曽楚芸術展」が4～7月に米国で開催される。
湖北省博物館を含む省内の博物館5館が所蔵する青銅器、漆木器、玉器などの文化財260点（組）余りを厳選して紹介する。国外初公開の展示品も多い。既に出展文化財の梱包や引き渡しに関する準備作業は完了している。
4日、湖北省博物館で文化財「銅鹿角立鶴（どうろっかくりつかく）」を点検する職員。（武漢＝新華社記者/胡競文）
4日、湖北省博物館で文化財「銅鑑缶（どうかんかん）」を点検する職員。（武漢＝新華社記者/胡競文）
4日、湖北省博物館で文化財「銅鹿角立鶴（どうろっかくりつかく）」を点検する職員。（武漢＝新華社記者/胡競文）
4日、湖北省博物館で文化財「銅鑊鼎（どうかくてい）」を梱包する職員。（武漢＝新華社記者/胡競文）
2月28日、湖北省の荊州博物館で「竜鳳紋繡羅単衣袖（りゅうほうもんしゅうらたんいしゅう）」を点検する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鑑缶（どうかんかん）」を梱包する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鑊鼎（どうかくてい）」を梱包する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、梱包を終えた文化財を運ぶ職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鑑缶（どうかんかん）」を梱包する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鹿角立鶴（どうろっかくりつかく）」を分解して梱包する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
湖北省の随州博物館で文化財「曽侯與甬鐘（そこうよようしょう）」を梱包する職員。（2月27日撮影、武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鹿角立鶴（どうろっかくりつかく）」を点検する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鑑缶（どうかんかん）」を梱包する職員。 （武漢＝新華社記者/肖芸九）
2月28日、湖北省の荊州博物館で梱包を終えた文化財をトラックに積み込む職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
2月28日、湖北省の荊州博物館で「越王州勾銅剣（えつおうしゅうこうどうけん）」を梱包する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
4日、湖北省博物館の曽侯乙（そこういつ）展示ホールで、文化財「銅鹿角立鶴（どうろっかくりつかく）」を分解して梱包する職員。（武漢＝新華社記者/肖芸九）
湖北省の随州博物館で文化財「噩侯方罍（がくこうほうらい）」のふたの部分を梱包する職員。（2月27日撮影、武漢＝新華社記者/肖芸九）
