[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円24銭安の3万8591円73銭と続落してスタートした。米国市場での半導体株安を嫌気した売りが先行している。その後、200円超安に下げ幅を拡大している。
東京エレクトロンなど半導体関連は総じて軟調。主力株はトヨタ自動車やソニーグループは横ばい。指数寄与度の高いファーストリテイリング、ソフトバンクグループは小高い。
[東京 14日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円24銭安の3万8591円73銭と続落してスタートした。米国市場での半導体株安を嫌気した売りが先行している。その後、200円超安に下げ幅を拡大している。
東京エレクトロンなど半導体関連は総じて軟調。主力株はトヨタ自動車やソニーグループは横ばい。指数寄与度の高いファーストリテイリング、ソフトバンクグループは小高い。
© ロイター
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