Ｍ＆Ａ総研ＨＤ、佐上社長が9.50％の株式売却　流動性を向上

Published
2024/03/14 09:23 (JST)

Shinichi Uchida

［東京 １４日 ロイター］ - Ｍ＆Ａ総研ホールディングスは１４日、株式の流動性向上のため、佐上峻作社長がブロックトレードによる取引で５５６万３８００株（発行済み株式の９．５０％）を売却すると発表した。同日に約定する。取引後の佐上社長の保有比率は５３．４９％となる。

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