「全試合決勝レベル」「豪華すぎん?」ビッグマッチ目白押しのCL準々決勝にSNS沸騰!「レアルとシティここで潰し合うんか」

3月15日、2023-204シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝及び、準決勝の組合せ抽選会が行なわれた。

ドローの結果、冨安健洋が所属するアーセナルは、ブンデスリーガ11連覇中の強豪、バイエルン・ミュンヘンとの対戦が決まった。

そのほか、史上最多14度の優勝を誇るレアル・マドリー対前回王者のマンチェスター・シティをはじめ、アトレティコ・マドリー対ドルトムント、パリ・サンジェルマン対バルセロナが実現した。

豪華なカード続出にSNS上は大盛り上がり。ファンから興奮の声が続々と上がっている。

「この組み合わせ豪華すぎん?」
「どこのカードもエグいww」
「ベスト8おもろすぎて全試合決勝レベル!!」
「やっぱりチャンピオンズリーグは面白い」
「クラシコ決勝見たすぎるってまじで」
「ウェンブリーでエル・クラシコの可能性残されたの熱すぎ」
「決勝クラシコでもマドリーダービーでもデアクラシカーも熱いな」
「レアルシティ事実上決勝戦じゃん」
「レアルとシティここで潰し合うんか」
「アトレティコ優勝ありそうな気がするんだよな」
「アーセナルバイエルンは点の取り合い、アトレティコドルトはロースコアになりそう」
「どこもバッチバチに潰し合いしてくれそうで楽しみすぎる」

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なお、準々決勝と準決勝の対戦カードは以下の通り。決勝は6月1日に聖地ウェンブリーで開催される。

●準々決勝の対戦カード
(1)アーセナル(イングランド)対バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(2)アトレティコ・マドリー(スペイン)対ドルトムント(ドイツ)
(3)レアル・マドリー(スペイン)対マンチェスター・シティ(イングランド)
(4)パリ・サンジェルマン(フランス)対バルセロナ(スペイン)

●準決勝の対戦カード
(2)対(4)
(1)対(3)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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