鹿児島信用金庫(鹿児島市)は、鹿児島銀行が開発したスマートフォン決済アプリ「Payどん」に18日から参加すると発表した。
同金庫の口座をコード決済の引き落とし先に登録できるようになる。店舗は同金庫の口座に売り上げを入金できる。導入は鹿銀を含め4行庫目。
「Payどん」は、鹿銀が2019年にサービスを開始し、23年10月からは南日本銀行と鹿児島相互信用金庫が加わっていた。4行庫は県内預金量で7割を占めており、地域通貨としての普及を目指す。
鹿児島信用金庫(鹿児島市)は、鹿児島銀行が開発したスマートフォン決済アプリ「Payどん」に18日から参加すると発表した。
同金庫の口座をコード決済の引き落とし先に登録できるようになる。店舗は同金庫の口座に売り上げを入金できる。導入は鹿銀を含め4行庫目。
「Payどん」は、鹿銀が2019年にサービスを開始し、23年10月からは南日本銀行と鹿児島相互信用金庫が加わっていた。4行庫は県内預金量で7割を占めており、地域通貨としての普及を目指す。
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