手をケガするも「転んだだけだし、大丈夫でしょ」→ 2日後「物が持てない、、」慌てて病院に行くが──!?

大したことないケガだと思って放っておいたら、実は大事だった……!? これは筆者が大学生の頃、転んで負傷したときの体験談です。

ジンジンと痛む左手

急に手術だなんて言われ、当時10代だった私は動揺し逃げてしまいました……。みなさんは私のように逃げたりせず、しっかりケガと向き合うことをオススメします。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:オカザキワカコ
ltnライター:Natsumi.K

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