「惜しすぎるううう!」遠藤航、マンUとの大一番で“幻のゴ―ル”にファン悲嘆!「悔しい」「決まったと思って声出たよ」

現地3月17日開催のFAカップ準々決勝で、遠藤航が所属するリバプールが、マンチェスター・ユナイテッドと敵地オールド・トラフォードで対戦している。

10分にスコット・マクトミネイのゴ―ルで先制されたリバプールにチャンスが訪れたのは、37分だ。右サイドからモハメド・サラーが折り返したボールを遠藤が丁寧なシュートでゴールに流し込む。

同点ゴールかと思われたが、サラーがわずかにオフサイドで認められなかった。

【動画】「叫んでしまった」とファン落胆!惜しかった遠藤の幻ゴ―ル
この幻のゴ―ルに、ファンからは「惜しすぎるううう!」「ゴールやと思ったのに」「叫んでしまった」「いやーーーおしい」「決まったと思って声出たよ」「ゴールかと思ったらオフサイド悔しい」といった声が上がった。

ただ、これで勢いの出たリバプールは前半のうちに2ゴールを奪取。逆転に成功している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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