ショッピングセンターで…やっと空きを見つけて駐車を始めた次の瞬間!?⇒他の客の“危険運転”に遭遇で顔面蒼白…!

皆さんは、危険な運転に悩んでしまったことはありますか?
今回は無理矢理駐車する車の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:カイロウシオリ

バック駐車をしようとすると…

友人の車でショッピングセンターにやってきた主人公。
この日は休日だったことで、駐車場も満車に近い状態でした。

主人公と友人は駐車場内を回り、ようやく空いている駐車場を発見。
きちんとハザードランプをつけて、バック駐車しようとしたのですが…。

次の瞬間、空いていた駐車場に猛スピードで車が突っ込んできたのです。
車を降りた客は、主人公と友人をにらみつけてきて…。

幸い、友人は余裕をもって駐車しようとしていたので、接触はしませんでした。
しかし突然遭遇した危険運転に、主人公と友人は顔面蒼白。

事故になるかもしれない危険な運転は、やめてほしいと思った主人公なのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?

警察に通報する

自分が巻き込まれる可能性がある危険運転を目撃すると、思わずヒヤッとします。
危険運転をしている車のナンバーや車種などを覚えて、警察に通報するといいでしょう。
(30代/女性)

十分な距離を取る

危険運転を見た段階で、十分な車間距離を取るようにします。
友人のように、接触事故を防止することができるでしょう。
(40代/女性)

今回は危険運転に遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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