2006(平成18)年3月20日、野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は米カリフォルニア州サンディエゴで決勝が行われ、王貞治監督率いる日本が10―6でキューバを破り、初代王者に輝いた。MVPには決勝の先発を含め3勝無敗の松坂大輔投手が選ばれた。写真は試合後の記者会見で笑顔の2人。
<あのころ>王ジャパン、初代世界一 WBC、松坂がMVP
- Published
- 2024/03/20 07:30 (JST)
2006(平成18)年3月20日、野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は米カリフォルニア州サンディエゴで決勝が行われ、王貞治監督率いる日本が10―6でキューバを破り、初代王者に輝いた。MVPには決勝の先発を含め3勝無敗の松坂大輔投手が選ばれた。写真は試合後の記者会見で笑顔の2人。
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