鉄道の信号保安装置を製造している大同信号浅川事業所(福島県浅川町)は、主力製品「列車防護スイッチ」をモチーフとした無料通信アプリLINE(ライン)用スタンプを発売した。
スイッチは列車に非常事態が発生した際、他の列車の運転士に停止の必要性を伝える装置。手と足を描いてキャラクター化し、全32種をデザインした。
浅川事業所長の吉田智仙(よしひろ)さんは「今後も鉄道の魅力と安全性を伝えるスタンプや商品を作りたい」と意気込んでいる。
鉄道の信号保安装置を製造している大同信号浅川事業所(福島県浅川町)は、主力製品「列車防護スイッチ」をモチーフとした無料通信アプリLINE(ライン)用スタンプを発売した。
スイッチは列車に非常事態が発生した際、他の列車の運転士に停止の必要性を伝える装置。手と足を描いてキャラクター化し、全32種をデザインした。
浅川事業所長の吉田智仙(よしひろ)さんは「今後も鉄道の魅力と安全性を伝えるスタンプや商品を作りたい」と意気込んでいる。
© 株式会社福島民報社
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