3月22日、韓国遠征を終え、米国へ向かう大谷夫妻。真美子さんは初日より紅をさした口元が目立った
悲劇の直前、日本では“真美子旋風”が起きていたが……。
韓国遠征の初日、大谷翔平（29）の傍らには、新妻の真美子さん（27）の姿があった。広告代理店のCM担当者が話す。
「正体の全貌が明らかになっていない段階から、水面下では“大谷妻”へのオファーが殺到していました。
大谷選手だけで、CMの年間契約料は3億円以上。夫婦共演となれば、5億円は超えるでしょう」
熱狂に水を差したのが、水原一平通訳（39）の電撃解雇。
「ニュースで解雇のことをやってるでしょ。心配だね……」
こう話すのは、真美子さんの祖父だ。都内の住宅街にある彼女の実家で答えてくれた。
「結婚したのはうちの孫ですけど……（大谷に）会ったことはないねえ。真美子からも（直接は）連絡ないですよ。
息子たちから、話さないように言われてるからね。ご苦労さんです」
真美子さんには大谷の“支え”として、期待が増していく。
「じつは、彼女と婚約したころから大谷と水原氏の関係が冷えだしたとささやかれています。そりゃ……妻が第一になるのは当然ですが」（MLB関係者）
眼福の“夫婦ショット”をまた見たい！
