きのホ。リズムギターにフォーカスした骨太お祭りロックな5thシングル「シンドローム」をリリース!

きのホ。が本日4月3日(水)に「シンドローム」を配信リリースした。

彼女たちは2021年10月デビューし、日々全国を周り、ライブを通して今の時代に愛を投げ続ける京都の寮で共同生活をしながら活動中のアイドルグループ。日常を切り取る歌詞と、バラエティ豊かなメンバーによる全身全霊本気の多幸感溢れたライブに感涙する人が続出。楽曲は京都の SSW「ハンサムケンヤ」が全曲を手がけている。日本最大のアイドルフェス『TIF』への出演のみならず地元京都KBSホールにて自身主催フェスを開催するなどいま最も勢いがある、京都を代表するアイドルグループといえる。 今作は骨太お祭りロック「シンドローム」と軽快なリズムの中にも覚悟を歌う「馬鹿と煙」の2曲を収録した配信シングル。「シンドローム」は原因不明の症候群に悩み落ち込む悶々とした気持ちに共感し、更には救出してくれるような、きのホ。の楽曲群の中でも特にリズムギターにフォーカスしたサウンドメイクが特徴的な骨太お祭りロックに仕上がっている。 【きのホ。プロフィール】

楽曲は京都の SSW「ハンサムケンヤ」が全曲を手がけている。日常を切り取る歌詞と、バラエティ豊かなメンバーによる全身全霊本気の多幸感溢れたライブに感涙する人続出。日々全国を周り、ライブを通して今の時代に愛を投げ続けている。京都の寮で共同生活をしながら活動中のアイドルグループ、きのホ。2021年10月デビュー。京都を拠点として活動しながらも、1年目からお台場で行われる日本最大のアイドルフェス『TIF』に出場したり、KBSホールで主催となる音楽フェス『ホ。フェス』を2年連続開催。2023年には、全国12箇所の『音楽劇』ツアーを周ったり、デビュー2周年となる昨年10月3日には、KT ZeppYokohamaでのワンマンライブを開催し大成功。今年6月には京都市とタッグを組み新たなアイドルフェスを立ち上げることや、7月にはアルバムをリリースすること、アルバムを引っ提げての全国ツアーも発表した。いま最も勢いがある、京都を代表するアイドルグループです!

© 有限会社ルーフトップ