「え…ほんとに7歳?」ド軍フリーマンの長男“チャーリーくん”の始球式に米メディアが熱視線!「完璧な投球だ」「未来の大リーガー誕生の瞬間」と日米ファンも喝采!

4月3日、ロサンゼルス・ドジャースの情報を中心に配信している専門メディア『Dodgers Nation』は、公式X(旧ツイッター)を更新した。3月31日のドジャースの山本由伸が登板し、5対6でセントルイス・カーディナルスに敗れた試合。始球式に登場したドジャースのフレディ・フリーマンの長男チャーリーくんの“強肩すぎる”圧巻の投球姿を公開した。

捕手役を務めた父フリーマンを目掛け、伸びのある球を投げ込み、ノーバウンドでストライクを決める姿に、SNS上ではド軍ファンなどから熱い視線が送られている。

米専門メディア『Dodgers Nation』は3日、「マウンドで始球式をするフレディ・フリーマンの息子チャーリー」と綴り、“チャーリーくん”の始球式の様子を公開した。
投稿をチェックしたファンからは「完璧な投球だ」「7歳って普通は届かないけど凄いな」「7歳にしては強肩すぎる」「スゴイ肩!」「未来のメジャーリーガー」「未来の大リーガー誕生の瞬間」「ノーバウンド凄くない⁉」「今すぐ彼(チャーリーくん)と契約しろ」「え? ほんとに7歳?」などと、歓喜の声が寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部

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