中国は3日午前6時56分、四川省の西昌衛星発射センターから運搬ロケット長征2号Dを使ってリモートセンシング衛星「遥感42号01星」を打ち上げ、予定の軌道に順調に投入し、打ち上げ任務は無事成功した。
長征シリーズロケットの515回目の飛行。〔西昌4月3日発新華社=中国通信〕
中国は3日午前6時56分、四川省の西昌衛星発射センターから運搬ロケット長征2号Dを使ってリモートセンシング衛星「遥感42号01星」を打ち上げ、予定の軌道に順調に投入し、打ち上げ任務は無事成功した。
長征シリーズロケットの515回目の飛行。〔西昌4月3日発新華社=中国通信〕
© 株式会社中国通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら