島根、鳥取両県で桜が見頃を迎えた。3日ぶりの青天が広がった5日、名所は友人同士でゆっくり散策を楽しむ人やレジャーシートを広げ、会話を弾ませながら花見を楽しむ人でにぎわった。
松江城山公園(松江市殿町)では、国宝・松江城天守とともに、桜がライトアップされた。
松江市八束町波入の大塚山公園では、雨続きで閉じたままだったつぼみが次々と開いた。樹齢60年を超える木は枝がしなるほどに多くの花を付け、風にゆれていた。
島根、鳥取両県で桜が見頃を迎えた。3日ぶりの青天が広がった5日、名所は友人同士でゆっくり散策を楽しむ人やレジャーシートを広げ、会話を弾ませながら花見を楽しむ人でにぎわった。
松江城山公園(松江市殿町)では、国宝・松江城天守とともに、桜がライトアップされた。
松江市八束町波入の大塚山公園では、雨続きで閉じたままだったつぼみが次々と開いた。樹齢60年を超える木は枝がしなるほどに多くの花を付け、風にゆれていた。
© 山陰中央新報社
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