一般社団法人e.nなど5社でつくる共同企業体「TOBEMORI SEEDS」が県総合運動公園の指定管理業務を1日から受託したことを記念し、8日、同公園体育館でセレモニーが開かれた。
TOBEMORIの村上茉利江代表は「変化の激しい時代に人々を魅了するコンテンツを考えていきたい」とあいさつし、今後の充実した施設運営をめざす意気込みを示した。
「TOBE―」は同公園の施設に大勢が集い楽しめる管理運営をめざして立ち上がった。5社は他に、ニンジニアネットワーク、協和道路、河原学園、愛媛新聞社。
県総合運動公園、新指定管理者「TOBEMORI SEEDS」による運営開始
- Published
- 2024/04/08 17:34 (JST)
