BASH da RIPPA、DJ FRIP a.k.a. Beatlab全曲プロデュースの1stアルバムを発表

BASH da RIPPAが、1stアルバム『Dying Breed』を4月10日(水)にデジタル・リリースしています。

BASH da RIPPAは「MAYHEM MUSIC」に所属する千葉出身のラッパーで、今作はDJ FRIP a.k.a. Beatlabによる初のコラボ作品であり、BASH da RIPPAがソロ・マイカーとしてリリースする初めてのアルバム。

フィーチャリングには、eyden、Choppa Capone、Tokyo Galをはじめ、Disry、SHOKI、Ras、Well-Done、Deey、C.W.C、JuniorMOBBら県内外のMC、シンガーが集結した全13曲の鮮烈なデビュー作。

『Dying Breed(絶滅危惧種)』と銘打たれた今作は、タイトルに寸分違わず、国内でも近年稀に見る、濃密な“B-BOY・アティチュード”滾る楽曲が連なる作品となっています。

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