京都地方気象台は15日夕、突風と降ひょう、落雷に関する気象情報を発表し、16日昼前から17日午前中にかけて、竜巻などの突風やひょうなどへの注意を呼びかけた。
気象台によると、上空の寒気と南から流れ込む湿った暖気の影響で、大気の状態が不安定になって局地的に雷雲が発達。竜巻などの突風やひょう、落雷が発生する可能性があるという。
ひょうは、全国的に初夏に降ることが多く、5~7月に全体の70%が観測されている。
京都地方気象台は15日夕、突風と降ひょう、落雷に関する気象情報を発表し、16日昼前から17日午前中にかけて、竜巻などの突風やひょうなどへの注意を呼びかけた。
気象台によると、上空の寒気と南から流れ込む湿った暖気の影響で、大気の状態が不安定になって局地的に雷雲が発達。竜巻などの突風やひょう、落雷が発生する可能性があるという。
ひょうは、全国的に初夏に降ることが多く、5~7月に全体の70%が観測されている。
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