“ジャズ二刀流”として知られる曽根麻央、富山の古代民謡「こきりこ節」をモチーフに楽曲を展開する新曲をリリース

トランペットとピアノを巧みに使いこなし“ジャズ二刀流”として知られるマルチインストゥルメンタリストの曽根麻央が、最新曲「Expressions on the Melody of Kokiriko」を5月8日(水)に自身のレーベルclaudiaから配信リリースします。

ボストンでの学生時代に富山の古代民謡「こきりこ節」をモチーフにした未発表曲を自身の手でリミックスし8年の時を経てはるかにスケールの大きな作品が全編公開されます。

モダンジャズと和、そしてクラシックや民族音楽が入り混じり、独自の世界を展開します。

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