砺波市の新屋敷岸渡川倶楽部などによる第10回新屋敷芝桜まつりは20日、同市林の岸渡(がんど)川沿いで始まる。約2万株あるピンク色のシバザクラが散居村景観の中で咲き誇り、黄色の菜の花と緑色の大麦との三重奏を描く。メンバーが19日、来場を呼び掛けた。
まつりは5月5日までで、近くの市福祉センター北部苑前で、地元女性グループ「おもてなしの会」がシバザクラの苗販売や栽培の相談に応じる。23日に開幕するとなみチューリップフェア(富山新聞社後援)の連携イベントとなる。
砺波市の新屋敷岸渡川倶楽部などによる第10回新屋敷芝桜まつりは20日、同市林の岸渡(がんど)川沿いで始まる。約2万株あるピンク色のシバザクラが散居村景観の中で咲き誇り、黄色の菜の花と緑色の大麦との三重奏を描く。メンバーが19日、来場を呼び掛けた。
まつりは5月5日までで、近くの市福祉センター北部苑前で、地元女性グループ「おもてなしの会」がシバザクラの苗販売や栽培の相談に応じる。23日に開幕するとなみチューリップフェア(富山新聞社後援)の連携イベントとなる。
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