「PKじゃね?そりゃ怒るわ」南野拓実が主審に激昂したノーPK判定に反響!「とってもらえないのか」

現地4月24日に開催されたリーグ・アンの第29節で、南野拓実が所属する2位のモナコは4位のリールとホームで対戦。上位対決を1-0で制した。

4-4-2の左サイドハーフで先発した南野は、好調そのままに切れ味鋭いプレーを連発する。

38分には、バイタルエリアでのパス交換からキレキレのドリブルでペナルティエリア内に侵入。だが、後方からのチャージで倒れ、シュートに持ち込めない。

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ファウルかとも思われたが、笛はならず。PKをとってもらえなかった日本代表アタッカーは、珍しく激昂。審判に詰め寄り、チームメイトになだめられるほどだった。

このシーンにファンからは、「今の南野PKぽいなあ」「PKじゃね? そりゃ怒るわ」「惜しかったなぁ~というかPKとってもらえないのかぁ~」「ペナ内でドリブル突破して倒された感あったけどノーファウル」「ファウル取ってもらえず」といった声があがった。

接触がなければ、ビッグチャンスだっただけに、本人も納得がいかなかったのだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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