1991(平成3)年4月28日、競馬の天皇賞・春が京都競馬場で行われ、1番人気のメジロマックイーン(武豊騎乗)が快勝した。祖父(メジロアサマ)、父(メジロティターン)に続いて史上初の三代の天皇賞馬が誕生。写真はレース後、立ち上がった馬の背中で必死にこらえる武豊騎手。このコンビで翌春の天皇賞も制した。
<あのころ>メジロマックイーンが快勝 競馬の天皇賞・春
- Published
- 2024/04/28 07:30 (JST)
- Updated
- 2024/04/28 07:48 (JST)
1991(平成3)年4月28日、競馬の天皇賞・春が京都競馬場で行われ、1番人気のメジロマックイーン(武豊騎乗)が快勝した。祖父(メジロアサマ)、父(メジロティターン)に続いて史上初の三代の天皇賞馬が誕生。写真はレース後、立ち上がった馬の背中で必死にこらえる武豊騎手。このコンビで翌春の天皇賞も制した。
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