4月29日午後9時過ぎ、新潟県上越市直江津の直江津港東埠頭(ふとう)のスクラップ置き場から白煙が出ているのを巡回していた警備員が発見し、119番通報した。消防車両7台が出動し、30日午前0時半過ぎに消し止めた。
新潟県警上越署によると、現場は「長野県輸出スクラップ事業協同組合」が管理する鉄くず置き場で、縦約10メートル、横約20メートル、高さ約5メートルの山と、縦横約10メートル、高さ約5メートルの山の二つがあり、いずれからも煙が出ていた。当時は無人だった。
4月29日午後9時過ぎ、新潟県上越市直江津の直江津港東埠頭(ふとう)のスクラップ置き場から白煙が出ているのを巡回していた警備員が発見し、119番通報した。消防車両7台が出動し、30日午前0時半過ぎに消し止めた。
新潟県警上越署によると、現場は「長野県輸出スクラップ事業協同組合」が管理する鉄くず置き場で、縦約10メートル、横約20メートル、高さ約5メートルの山と、縦横約10メートル、高さ約5メートルの山の二つがあり、いずれからも煙が出ていた。当時は無人だった。
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