皆さんは、義母の言動で悩んでしまったことはありますか?
今回は子どもの名前をつけたがる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:山田ぽむち
名前を決めたくて激怒
妊娠中の主人公が、義実家を訪れたときのことです。
普段嫁イビリをしてくる義母が、その日はうれしそうに主人公を迎えました。
そして義母は子どもの性別を聞いてくると…。
「私が名前決めてあげるわよ!」と言い出したのです。
義母の発言に青ざめつつ「名前はもう私たちで決めているので…」と断った主人公。
直後、義母は「なんで私に相談なしで決めるのよ!?」と大激怒しました。
すると夫が「母さんだっておばあちゃんに名前決められそうになって泣きながら反対したって言ってたじゃないか」と言い返してくれて…。
義母は夫からの反撃にぐうの音も出ず、大人しくなるのでした。
こんなとき、あなたならどうしますか?
笑顔で受け流す
義母が我が子の名前を決めようと候補を出してきても「すてきですね~」と笑顔で受け流します。
その後、義母の案は取り入れずに夫婦で我が子の名前を決めます。
(20代/女性)
義母を阻止
我が子の名前が義母のゴリ押しで決まるなんて嫌です。
「自分たちで考えます」とキッパリ断り、義母が命名することを阻止します。
(30代/女性)
今回は我が子の名前を決めようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(CoordiSnap編集部)
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。