テラドローン、第6回 建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO 2024)に出展

同社ブースでは、主力製品である国産の同社開発のドローンレーザー「Terra Lidar」シリーズや、ドローンレーザーを用いた計測サービス、ICTサービス、CIMなどについて展示する。今後販売を予定しているTerra Lidarシリーズの新製品や、SLAM製品なども公開する。

テラドローンは、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションのもと、これまで建設・測量業界の社会的課題である高齢化や人手不足を解決させるために現場と向き合い、生産性や安全性の向上のための技術開発に取り組んできた。

主力製品である国産の同社製ドローンレーザーは、既に40都道府県で導入が進み、国内トップクラスのシェアだ。また、同社の計測サービスは、高精度で信頼性の高い測量データを提供し、クライアントのニーズに満たしてきたという。

イベント詳細

▶︎テラドローン

© 株式会社プロニュース