義母「300万円くらい用意しておいてね」リフォーム代を嫁に要求する義母…⇒その後、夫が反撃するが義両親の理不尽な一言に唖然…

皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?
今回はリフォーム代を嫁に払わせようとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

義実家のリフォーム代を要求されて…

主人公が夫と義両親と話していたときのことです。
義両親が義実家をリフォームすると言ってきました。

どこをリフォームするのかと主人公が尋ねると…。

水回りを一新しようと計画している義両親。
そして、義母はなんと主人公に「300万円くらい用意しておいてね」と要求してきたのです。

驚く主人公に、義母は平然と「だって独身時代の貯金相当貯め込んでるって聞いたわよ?」と言ってきます。
主人公が困っていると、夫が「300万円なんて出せないよ」と義両親に反論。

「リフォームするのは自由だけど、俺たちにそのお金を要求するのは違うだろ!」と言う夫。
すると、義両親は「主人公と結婚してから夫までケチになった」とため息をついて…。

自分だけでなく夫のことまで悪く言う義両親に唖然とし、怒りをおさえられない主人公なのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

お金は貸すだけにする

義実家のリフォーム代を嫁に請求するのはおかしいです。
どうしても費用がたりないのならば借用書を書いてもらい、お金は貸すだけにします。
(40代/女性)

リフォームを諦めてもらう

勝手に義母が決めたリフォームの代金を嫁が支払う必要はありません。
どうしてもお金がたりないというのであれば、リフォームそのものを諦めてもらいます。
(30代/女性)

今回はリフォーム代を請求する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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