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パラ陸上の世界選手権は17日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開幕し、男子5000メートル(視覚障害T11)の唐沢剣也(SUBARU)が15分3秒25(速報値)で銅メダルに輝いた。ジャッキス・イェルツィン(ブラジル)が14分53秒97で優勝し、唐沢の持つ世界記録を塗り替えた。和田伸也(長瀬産業)は5位だった。
唐沢は今大会の日本勢第1号のメダルを銅で飾った。和田とともに20日の男子1500メートル(視覚障害T11)にもエントリーしている。
パラ陸上の世界選手権は17日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開幕し、男子5000メートル(視覚障害T11)の唐沢剣也(SUBARU)が15分3秒25(速報値)で銅メダルに輝いた。ジャッキス・イェルツィン(ブラジル)が14分53秒97で優勝し、唐沢の持つ世界記録を塗り替えた。和田伸也(長瀬産業)は5位だった。
唐沢は今大会の日本勢第1号のメダルを銅で飾った。和田とともに20日の男子1500メートル(視覚障害T11)にもエントリーしている。
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