31日の世界禁煙デーを前に、NPO法人禁煙推進の会えひめ(愛媛県松山市、松岡宏会長)の会員や学生ら約30人が19日、松山市中心部の商店街をパレードし、買い物客らに禁煙推進や受動喫煙の危険性を訴えた。
新型コロナウイルスの影響で5年ぶりの開催。今年のテーマは「子どもたちをタバコの魔の手から守ろう!」。参加者は松山三越前(大街道2丁目)を出発し、喫煙による健康被害や受動喫煙の影響を紹介するパネルを手に「タバコと無縁(無煙)の社会で子どもを育てよう」などとアピールしながら行進した。
31日の世界禁煙デーを前に、NPO法人禁煙推進の会えひめ(愛媛県松山市、松岡宏会長)の会員や学生ら約30人が19日、松山市中心部の商店街をパレードし、買い物客らに禁煙推進や受動喫煙の危険性を訴えた。
新型コロナウイルスの影響で5年ぶりの開催。今年のテーマは「子どもたちをタバコの魔の手から守ろう!」。参加者は松山三越前(大街道2丁目)を出発し、喫煙による健康被害や受動喫煙の影響を紹介するパネルを手に「タバコと無縁(無煙)の社会で子どもを育てよう」などとアピールしながら行進した。
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