第108回高校相撲金沢大会(公益財団法人日本相撲連盟、北信越高体連、北信越相撲協議会、北國新聞社主催)は19日、金沢市の石川県卯辰山相撲場で行われ、団体決勝トーナメントの決勝で、鳥取城北(鳥取)が熊本農(熊本)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。
地元勢で団体決勝トーナメントに進出した金沢学院大附、金市工、高岡向陵はベスト8に終わった。大聖寺実と飯田は初戦敗退となった。
第108回高校相撲金沢大会(公益財団法人日本相撲連盟、北信越高体連、北信越相撲協議会、北國新聞社主催)は19日、金沢市の石川県卯辰山相撲場で行われ、団体決勝トーナメントの決勝で、鳥取城北(鳥取)が熊本農(熊本)を破り、2大会ぶり7度目の優勝を果たした。
地元勢で団体決勝トーナメントに進出した金沢学院大附、金市工、高岡向陵はベスト8に終わった。大聖寺実と飯田は初戦敗退となった。
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