22日午後5時18分ごろ、桜島の南岳山頂火口で爆発があり、噴煙の高さが3000メートルに達した。
鹿児島地方気象台によると、噴煙量はやや多量。大きな噴石が6合目まで飛んだ。爆発は20日以来で今年18回目。噴煙が3000メートルを超えたのは2月14日(5000メートル)以来。噴火警戒レベルは3(入山規制)を継続している。
22日午後5時18分ごろ、桜島の南岳山頂火口で爆発があり、噴煙の高さが3000メートルに達した。
鹿児島地方気象台によると、噴煙量はやや多量。大きな噴石が6合目まで飛んだ。爆発は20日以来で今年18回目。噴煙が3000メートルを超えたのは2月14日(5000メートル)以来。噴火警戒レベルは3(入山規制)を継続している。
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