『アイナ・ジ・エンド1st写真集「幻友」』感謝の気持ちを込めたお渡し会が開催

ムービーウォーカーが、表現者、アーティストとして才能を発揮するアイナ・ジ・エンドの1st写真集『アイナ・ジ・エンド1st写真集 「幻友」』(読み方:げんゆう)を4月6日に発売した。

本写真集の発売記念イベントを、HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペースにて、6月30日(日)に開催することが決定し、本日よりチケットの抽選申し込みが開始となった。

PARCO MUSEUM TOKYOにて開催された本書と連動した展覧会「アイナ・ジ・エンド photo exhibition‐幻友‐」も盛況のうちに終了したことで、アイナよりファンへ感謝を伝える場として、このたび待望のお渡し会が実現した。

チケットの抽選販売は、5月24日から6月2日(日)23:59まで実施される。3種類が用意されたチケットのなかには、貴重なサイン本が手に入るものもラインナップされている。

また、本イベントの詳細は、HMVのイベントページで確認。

■『アイナ・ジ・エンド1st写真集 「幻友」』内容紹介
天性のハスキーボイスと独自の表現力を持つアイナ・ジ・エンドが、自身のこだわりを詰め込んで作りあげた、待望の1st写真集「幻友」。
2015年から2024年へ。BiSH結成当時のまだあどけなさの残る表情から、1stソロアルバム「THE END」発売時のあふれる笑顔、初主演ミュージカル「ジャニス」に挑んでいた時期の穏やかで優しさに満ちたひと時。そして大人へと成長した彼女がホテルで魅せる、夜から朝へと移り変わっていく時間――。誕生日の記念写真、大切な仲間と過ごすゲームセンターでの一コマ、レコーディング時の秘蔵フォトまで、10年間の歩みをぎっしりと詰め込んだ。
親友のフォトグラファー興梠真穂とプライベートで撮り溜めた膨大な写真群から厳選された本書に、アイナ自身が紡ぎ出した言葉は「幻友」。“友という幻”という切なくも温かい響きをもったこの言葉は、初恋に似た親友、という意味を込めて名付けられた。この写真集では、アイナ本人がそんな“幻友”と一緒にいるかのような親密な距離感を表現。
アイナの視線の先に映る“幻友”とは、あなたのことかもしれない。まだ出会ったことのない彼女に出会える、宝物にしたくなるような一冊となった。

◆アイナ・ジ・エンド1st写真集「幻友」
著者:アイナ・ジ・エンド
撮影:興梠 真穂
デザイン:大橋 修・森谷崇識(thumb M)
発売日:発売中
定価:¥2,700(税込¥2,970)
(C)MOVIE WALKER 2024 Printed in Japan

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