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日本サッカー協会は5月24日、来月に開催される北中米ワールドカップ・アジア2次予選に臨む日本代表のメンバー26人を発表した。
6月6日にアウェーでミャンマー、同11日にエディオンピースウイング広島でシリアと対戦する森保ジャパンは、すでに9月から行なわれるアジア最終予選への進出が決定している。それでも大きくメンバーをいじらず、常連組が多く名を連ねた。
このメンバー発表は中国でも報じられ、三笘薫(ブライトン)や伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)、鈴木彩艶(シント=トロイデン)らが選外となりながらも、海外組が21人という陣容に、同国のファンから次のような声が上がった。
【PHOTO】ミャンマー&シリアと対戦!W杯アジア二次予選に挑む日本代表メンバー26人を一挙紹介!
「なんて贅沢なんだ」
「日本代表のラインナップを見て、ファンとしては本当に羨ましいです」
「追いつくには300年かかる」
「長友がまだいるのか」
「古橋はなぜいないんだ?」
「古橋がダメなら、中国に来てよ!FWが必要だ」
「この布陣でミャンマーを攻撃する気持ちは、軍事演習と同じだろうか」
「誰が選ばれても、我が国の代表には勝てるだろう」
層の厚さに驚嘆しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部