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第62回島根県高校総合体育大会が24日、開幕した。今夏の北部九州全国高校総体(インターハイ)などへの出場を懸け、約5200人が29競技で熱戦を繰り広げる。
初日はサッカー、柔道など6競技があった。このうち、男女のバスケットボール会場となった出雲市大社町北荒木の県立浜山体育館(カミアリーナ)では、選手の声やシューズが床をこする音が響き、シュートが決まると保護者たちが立ち上がって拍手を送った。
大会は前期が24~26日、後期が30日~6月2日に県内各地で競技が行われる。
第62回島根県高校総合体育大会が24日、開幕した。今夏の北部九州全国高校総体(インターハイ)などへの出場を懸け、約5200人が29競技で熱戦を繰り広げる。
初日はサッカー、柔道など6競技があった。このうち、男女のバスケットボール会場となった出雲市大社町北荒木の県立浜山体育館(カミアリーナ)では、選手の声やシューズが床をこする音が響き、シュートが決まると保護者たちが立ち上がって拍手を送った。
大会は前期が24~26日、後期が30日~6月2日に県内各地で競技が行われる。
© 山陰中央新報社
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