福島県警察学校の初任科生105人は24日、伊達市の秀峰・霊山に登り、県民の安全と安心を守る警察官として気力と体力のさらなる充実を図った。
短期課程41人、長期課程64人をはじめ、根本雅彦学校長ら教職員らが参加した。切り立った岩肌や雄大なパノラマを楽しみながら、約1時間30分かけて目的地の霊山城跡に到着した。和気あいあいと語らいながら下山し、相互の融和と団結を確認した。
(県北版)
福島県警察学校の初任科生105人は24日、伊達市の秀峰・霊山に登り、県民の安全と安心を守る警察官として気力と体力のさらなる充実を図った。
短期課程41人、長期課程64人をはじめ、根本雅彦学校長ら教職員らが参加した。切り立った岩肌や雄大なパノラマを楽しみながら、約1時間30分かけて目的地の霊山城跡に到着した。和気あいあいと語らいながら下山し、相互の融和と団結を確認した。
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