ブルーイノベーション、「Japan Drone 2024」に出展。ELIOS3測量ペイロードや、非破壊検査(UT検査)機体を展示

ブルーイノベーションは、同社独自のデバイス統合プラットフォーム「Blue Earth Platform(BEP)」を軸に、様々な要望に対応できるソリューションラインナップを展示する。

展示内容

今年のブルーイノベーションの展示テーマは「実証から実装へ」。能登半島地震災害対応で活躍したELIOS3測量ペイロードや、自動巡視ドローンポートの展示を中心に、社会実装されたソリューションを紹介するという。

BEPインスペクション

能登半島地震の災害対応で現場に実導入されたELIOS3測量ペイロードや、今年4月に発表した非破壊検査(UT検査)する機体を展示します。また、1日数回デモ飛行点検を行う予定。 ※デモ飛行予定時刻 6/5 12:25~,13:25~, 14:25~, 15:25~, 16:25~ 6/6 10:25~, 12:25~,13:25~, 14:25~, 15:25~, 16:25~ 6/7 10:25~, 12:25~,13:25~, 14:25~, 15:25~

BEPサーベイランス

今年2月に発表した実機やアプリを展示。随時、デモ自動走行を行う予定だ。 ※デモは随時実施

BEPライン

実機体とアプリを展示し、アプリにインストールされたシミュレーターをデモ体験を実施。 ※シミュレーターでのデモは随時実施

BEPポート

能登半島地震の災害対応で現場に実導入されたドローンポートを展示。

展示会概要

▶︎ブルーイノベーション

© 株式会社プロニュース