皆さんは、義家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか?
今回は「手のひらを反す義母」のエピソードとその感想を紹介します。
(CoordiSnap編集部)
イラスト:ふじさわのぞみ
義両親と同居
主人公は、義両親と同居する一児の母です。
ある日、1人で家事をしている義母に「何か手伝いしましょうか?」と声をかけました。
すると義母は「いいのよ」と言い、主人公には子どもの世話があるからと手伝いを断ります。
義母に言われた通り、家事を任せることにした主人公ですが…。
家事を終えると…
なんと一通り家事を終えた義母は、露骨に疲れたことをアピール。
そして義父に、主人公が手伝ってくれなかったと愚痴を漏らしたのです。
納得いかないながらも「すみませんでした…」と義母に謝罪した主人公。
「今になって言わないでよ…」と心の中で叫ぶのでした。
読者の感想
主人公の手伝いを拒否したにもかかわらず、後になって愚痴を言う義母に呆れました。
悪いことをしていないのに謝るはめになった主人公が気の毒です。
(20代/女性)
育児もあるなかで、義母の手伝いをしようと気にかける主人公はとても偉いですね。
義母は主人公の親切を知りながら、どういうつもりで義父に愚痴を漏らしたのか、理解しかねます。
(50代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。