SHELLY 3人子育てして、本当にやってよかった“ベビーサイン”とは?

タレントのSHELLYが28日放送の『ザ!世界仰天ニュース』に出演。3人の子育てをしているSHELLYが、やってよかった“ベビーサイン”の話を披露した。

“コツコツ努力した経験の話”を振られたSHELLYは「子どもが3人いるんですけど、1人目から唯一やってよかったと思うことが、“ベビーサイン”って聞いたことあります?赤ちゃんに手話を教えるんですよ」と、ベビーサインについて説明。

赤ちゃんがしゃべり始めるのは大体1歳半~2歳のため、まだ話せない赤ちゃんに手の動きでベビーサインを教えると、1歳頃から意思疎通ができるようになるという。実際にSHELLYが、「おっぱい・お水・もっと・おしまい」などジェスチャーをして見せ、様々なベビーサインを生後6か月くらいから長い期間コツコツ教えると明かした。

「覚えました?」とMCの笑福亭鶴瓶が振られると、“おっぱい”や“お水”のベビーサインを体現。MCの中居正広に“おしまい”と手話で返されると、スタジオは笑いに包まれた。

【TVer】最新話を無料配信中!【Hulu】最新~過去話配信中!

写真提供:(C)日テレ

© 株式会社 日テレ アックスオン