役割分担をして新婚生活スタート!しかし、ある日…「家賃が払われていない!?」夫に確認すると…→予想外の事態に大喧嘩!?

皆さんは、支払い関係で失敗をしてしまったことはありますか?
今回は家賃にまつわるトラブルの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:文月チコ

支払いは分担していたはずが…

夫と結婚し、マンションを借りて住み始めた主人公。
平日はすれ違いの日々でしたが、週末はのんびりと楽しく過ごしていました。

食費と生活費は主人公が負担し、家賃と光熱費は夫が負担するよう役割分担をします。
ところが住み始めて5ヶ月ほど経ったある日…。

大家から連絡が来て「家賃が払われていない!?」と驚く主人公。
夫に確認してみると「家賃は君が払ってくれてるんじゃなかったっけ?」と返ってきて…。

認識の違いに、2人は大喧嘩。
ひとまずは家賃の支払いを済ませますが…。

予想していなかった数十万円が一気になくなり、主人公たちにとっては痛い出費となるのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

約束は紙に書いておく

口約束だと忘れてしまったり、認識に違いが発生したりすることがありますよね。
紙に書いておけばしっかり形として残るので、夫が約束を守らなかったときも突きつけることができると思います。
(30代/女性)

夫に払ってもらう

突然5ヶ月分の家賃を払うことになったら驚きますね。
食費と生活費はこっちが負担しているため、忘れていたとしても夫に家賃を払ってもらいます。
(20代/女性)

今回は夫が約束を守っていなかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

© 株式会社ファッションニュース通信社