県内の各地に“行って、見て、体験”する機会に
兵庫県では、9月30日（月）まで、デジタルスタンプラリー「テクテクひょうごフィールドパビリオンめぐり」を実施中。“ひょうごフィールドパビリオン”とは、「兵庫県全体をパビリオンに見立て、地域の活動の現場そのもの（フィールド）を地域の人々が主体となって発信し、多くの人を誘い、見て、学び、体験してもらおう」という兵庫県の取り組み。尼崎運河クルーズツアーなど、現在、211のプログラムが認定されています。
スタンプラリーには、摂津編・播磨編・但馬編・丹波編・淡路編があり、各コースにフィールドパビリオンを含む5つのスポットが指定されています。摂津編では尼崎城や尼ロック、西宮神社などを巡ります。1コースコンプリートするごとに、神戸ビーフなど兵庫県の特産品が当たるプレゼントに応募できます。
詳細はWebで。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr16/stamprally/tktkhyogo.html
問い合わせは同事務局へメールで。
