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イースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックスBCは5月31日、新潟県の長岡市悠久山球場で西武と対戦し、4-5で敗れた。3連敗となった。
九回に1点差まで迫ったが、追いつけなかった。
打線は七回まで得点圏に進めなかったが、0-5で迎えた八回、2死満塁の好機に代打片山悠が2点適時打を放ち反撃。九回も2点を返し1点差とすると、2死一、二塁から代打田中俊太が中前へ運び、二塁走者が本塁を突いたがタッチアウトとなった。
先発下川隼佑は、6回を6四球。制球が安定しない中、2失点と粘った。しかし、継投した3番手伊禮海斗が長打や暴投などで失点し、差を広げられた。
6月1日も長岡市悠久山球場で午後1時から西武と対戦する。
◎下川隼佑の話(先発し、6回2失点と粘投) 久しぶりの先発だったので勝ちたかった。(6四球と)制球が課題で、修正しないといけない。2失点だったのは運がよかっただけ。
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