地元の住民が植えたゴデチアの花が、群馬県渋川市北橘町八崎の県道渋川大胡線沿いで見頃を迎えた。濃淡のある赤や白の花を咲かせ、遊休農地の畑一面を彩っている=写真。
色鮮やかでサテンのような花びらを広げている。7アールの畑はもともと牧草を育てていたという。八崎第3地区環境保全協議会(木村秀夫代表)が昨秋に種をまき、草取りなどの管理を続けてきた。
この畑での開花は今年が初めてとなり、住民は楽しみにしてきたという。見頃は10日ごろまでを見込んでいる。
地元の住民が植えたゴデチアの花が、群馬県渋川市北橘町八崎の県道渋川大胡線沿いで見頃を迎えた。濃淡のある赤や白の花を咲かせ、遊休農地の畑一面を彩っている=写真。
色鮮やかでサテンのような花びらを広げている。7アールの畑はもともと牧草を育てていたという。八崎第3地区環境保全協議会(木村秀夫代表)が昨秋に種をまき、草取りなどの管理を続けてきた。
この畑での開花は今年が初めてとなり、住民は楽しみにしてきたという。見頃は10日ごろまでを見込んでいる。
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