![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1170165786619363731/origin_1.jpg)
群馬県内外の米国車(アメ車)愛好家が所有車を持ち寄り展示する「A―DAY@TAKASAKI」が2日、高崎市のもてなし広場で開かれた=写真。いろいろなデザインの外車が集まり、訪れたファンが写真を撮影するなどしてにぎわった。
会場にはシボレーやフォード、ジープなどさまざまな年式や色の車両がずらりと並んだ。関東を中心に、長野や神戸ナンバーの車もあった。
イベントはアメ車雑誌「A―Cars」と市内有志でつくる実行委員会が主催した。2019年に初めて開催し、定期的に開いている。大畑亜樹夫実行委員長は「天気を心配したが、朝6時から車が入り、開催できて良かった」と話した。