日本のヤクザ社会が舞台の横スクロールアクションRPG「Fading Afternoon(消えゆく真昼)」Switch版が6月6日に配信!

CIRCLE Entertainmentは、Nintendo Switch版「Fading Afternoon(消えゆく真昼)」を2024年6月6日に配信する。

本作は日本のヤクザ社会が舞台のマルチエンディング横スクロールアクションRPGだ。ロシアの開発者「yeo」が手掛けた作品となっている。

プレイヤーは出所したばかりのヤクザ・丸山誠二として生きていくことになる。かつて「牛頭鬼」と呼ばれていた昔気質の丸山は、変わってしまった街で自由に過ごすことになる。古いやりかたを押し通すのか、世の中の流れに身を任せるのか、何を成して、どんな結末を迎えるのか、それを決めるのはプレイヤーの選択次第だ。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■ゲームの特徴

・マルチエンディング方式
・複雑なベルトスクロールアクション
・複数のミニゲームあり
・探索しがいのある街

■ストーリー

出所したばかりの中年ヤクザ、丸山誠二。獄卒の「牛頭鬼」と呼ばれた彼は、組の親分にとっての重鎮であったが、一方で彼の兄貴たちは想定していなかった。…丸山がもはや老兵なのだということを。

■商品情報

題名(日本):Fading Afternoon(消えゆく真昼)
価格:2,500円(税込)
レーティング:IARC 16+

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(C)by yeo (C)CIRCLE Ent


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