6月6日はロールの日! 疲れた体をすっきりケアするドクターエアのロールアイテム2選 #Omezaトーク

By FYTTE 編集部

6月6日は「ロールの日」。一般的に様々な「ロール」がクローズアップされる日ですが、フィットネスアイテムとしてのロールをご紹介します。とくにデスクワークで疲れがちな現代人にとって、肩こりや腰痛の救世主となるかも! 今回は、長時間のパソコン作業で悩む私が体験した、ドクターエアの「ピラティスロール」と「3Dマッサージロール」の効果を詳しくお届けします。

6月6日は「ロールの日」。
この日には様々な「ロール」が注目されますが、今回はフィットネスアイテムとしてのロールをご紹介したいと思います。
私はふだんからデスクワークが多く、長時間のパソコン作業で肩こりや腰痛に悩まされがちです。
そんな私が、日頃の不調を解消するためにドクターエアの「ピラティスロール」と「3Dマッサージロール」をお試ししてみました。

まず、「ピラティスロール」。

このアイテムの最大の特徴は「振動」と「温感機能」がどちらも備わっていること。
部位やシーンに合わせて5段階の振動を選択でき、約45度以下のヒーターで、体を温めながらの温感ストレッチが可能。

また、長さ約93.5cm、直径約15cmのサイズで、全身をしっかりとストレッチすることができます。
本体についているボタンは磁石で着脱が可能で、ストレッチ中でも操作が容易に行える設計になっています。
実際に使用してみると、温かさがじんわりと体を包み込みながら、しっかりケアすることができました。

特に、デスクワーク後に疲れた背中や腰にほどよいかたさが気持ちよく、体が軽くなったような感覚になりました。

次に、「3Dマッサージロール」です。

この製品は、気になる部位に押し当てるだけで最大4,000回/分の高速振動が筋肉をほぐし、血行を促進するというものです。
素材は適度にクッション性があり、体のどの部位にもフィットする形状をしているので、イスやソファに座りながら、ベッドや床に横になりながらでも使いやすいです。

私が特に気に入ったのは、付属のアシストカバーを使用することで、首や肩甲骨、背中、腰など手の届きにくい部位もしっかりほぐせる点です。
使用感としては、叩くような心地よい振動が直接筋肉に作用することで、使用後には体がスッキリと解放される感覚がありました。

長時間歩いた日の脚の疲れが気になるときには、太ももとふくらはぎの間にはさんでマッサージすることで、次の日の脚のだるさが軽減されるのを実感しました。

また、どちらのロールアイテムも見た目がスタイリッシュで、部屋のどこに置いてあってもインテリアにマッチします。
これからの暑い季節は、体が疲れやすくなるため、これらのアイテムを活用して効果的にケアしていくことが重要だと感じました。

「ロールの日」を機に新しいことにチャレンジしてみたいと考えている人は、これらのアイテムをぜひ試してみてはいかがでしょうか。
(編集おこめ)

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