おしゃれなラッピング方法6選!包み方・リボンの結び方・簡単プラスワンまで紹介!

特別なプレゼントからお土産やおすそわけまで、生活の中で贈り物をする機会はたびたびあります。そんなときにひと手間加えておしゃれにしたい!でもラッピングなんてむずかしいし、と思っていませんか?

100円ショップでも豊富なラッピング用品が販売されていますし、家にある身近なものも使えます。ちょっとしたコツを押さえれば手軽にワンランクアップしたラッピングができますよ。ぜひためしてみてくださいね。

おしゃれに見えるラッピングの選び方

ラッピングは贈り物に特別感をプラスしてくれるもの。お店のラッピングに少し手を加えるだけでもおしゃれなオリジナルのラッピングにできます。

1:テーマを決める

フォーマル、シック、カジュアル、ポップ、ナチュラル、キュートなど、贈るものや相手によってラッピングのテーマを決めましょう。テーマが決まっていれば使う素材も選びやすくなりますし、完成形のイメージもしやすくなりますね。

おしゃれなラッピングは統一感がポイント。そのためにもまずはテーマを決めましょう。

2:イベントに合わせる

誕生日や記念日、クリスマスやバレンタインデーなど、イベントでプレゼントを贈る機会が多いのではないでしょうか。

イベントのイメージカラーや柄のラッピング資材を使ったり、誕生日なら豪華に大きなリボンをつけたり、バレンタインデーならハート型の箱を使ったり、などイベントに合わせてラッピングを選ぶのがおすすめです。

3:季節感に合わせる

春といえばピンクや桜、夏は青や海、秋は紅葉の黄色や赤、冬ならクリスマスカラーや雪の白など、季節でイメージする色や植物などがありますね。

ラッピングにも季節感をプラスすると、ぐっとおしゃれになりますし、もらったときのわくわく感もアップします。包装紙や袋だけでなく、タグなどの小物で季節感を出すとアレンジの幅が広がります。

4:贈る相手をイメージする

子どもへのプレゼントなら好きなキャラクターをイメージしたラッピング、親しい友人には相手の好きな色やモチーフを使ってのラッピングにするのはいかがでしょうか。

メインは中身ですが、ラッピングまでこだわって渡せば、自分のことを考えて用意してくれたという気持ちが伝わって、より喜んでもらえそうですね。

5:サイズに合ったものを選ぶ

箱や袋、包装紙などは、贈りもののサイズや形に合うものを選ぶことが第一歩。大きすぎても小さすぎてもきれいなラッピングに仕上がりません。

形がしっかり決まっている箱状のものは包装紙で包んだり、紙で包むのがむずかしい形、やわらかいものなどは袋を使うと簡単です。大きさや形しっかり確認して、何を使うのかを決めましょう。

6:折り目はしっかり折る

包装紙で包む場合は必須のコツが折り目です。

しっかり折り目をつけると仕上がりがとてもきれいになりますし、ズレにくいので失敗も減ります。少し紙を引っ張りながら位置を決めると包みやすいですよ。

袋を使う場合も折り目があると、ふわっとしているより中身が動きにくくなる効果もあります。

7:リボン・紐などの小物を組み合わせる

小物は手軽に取り入れられるアイテムです。お店でラッピングしてもらったものに添えるだけでもおしゃれになるので、とても簡単で便利。

リボンや紐もさまざまな太さや素材のものがありますし、シールやカードなどを添えると気持ちも伝わります。おすすめの小物も最後にご紹介していますので、参考にしてみてください。

おしゃれなラッピングの方法【包装紙】

四角いものなら包装紙を使うときちんとした印象を与えてくれます。コツをつかめばきれいに包むことができるようになりますよ。

1:キャラメル包み(合わせ包み)

1:箱のサイズに合わせて包装紙をカットしておく

あらかじめ包装紙と箱を合わせ、紙をカットします。カッターの刃を長めに出し少し刃をそらせるようにしながらスライドすると切りやすいです。

右端は1cm程度折り返しておくと仕上がりがきれいです。

2:左右を包む

包装紙の上、紙の中心に箱を裏返して置き、右端が箱の中心になる位置で折ります。右側を押さえながら、左側を折り、右を上にして重ねて両面テープで留めます。

3:箱の上下を折る

上下の紙の長さが同じになる位置に箱を合わせます。手前の上側(合わせ目がある方)→左右→下側の順に折り、テープで留めます。

同じ手順で箱の上も折ります。

3:完成

2:斜め包み(デパート包み)

1:箱のサイズに合わせて包装紙をカットしておく

箱に合わせて包装紙をカットしておきます。

2:左下を包む

かぶせる紙が二等辺三角形になるように包装紙の角に箱を置き、左側は約3cm余らせておきます。
箱の左下の角を折り、箱に沿って左側の包装紙をかぶせ、テープで留めます。

3:左上を包む

左上の角を折り、紙の位置を調整しながら回転。箱と折り目が合うように箱を奥へ倒します。

4:右下を包む

右下の角を折り、右側の紙をかぶせます。

5:右上を包む

右上の角を折り、箱と折り目を合わせて箱を奥に倒します。

6:対角線に折る

裏に返し、左上から右下の対角線から出る部分を内側に折り込みます。

7:右上角と合わせ目を結ぶ線を折る

右上の角から最後にかぶせた紙の角を結ぶ線を内側に折り込み、テープで留めれば完成です。

3:風呂敷包み(スクエア包み)

箱を返さずに包めるので、重いものや壊れやすいものにおすすめの包み方です。

1:紙の大きさと箱を置く位置

正方形の紙で包みます。紙をななめにして中心に箱を置き、4辺それぞれ箱の厚みよりも2~3cm余裕をもたせてください。

2:中心に置いて包み始める

包装紙の中心に箱を置き、左下から包み始めます。

3:左下を包む

左下角を折り込み、箱にかぶせ、左下角が45度になるように内側に折り込み、両面テープで留めます。

4:右下を包む

右側も包み、45度で内側に折り込んで両面テープで留めます。

5:奥を包む

奥の両角も折り、手前に包装紙をかぶせ、45度(先に折った線に合わせる)で折ります。

6:かぶせた部分を折って完成

内側に折り込み、両面テープで留めて完成です。

長方形の箱も包み方は同じ。最後の折り目を内側に折り込んで仕上げます。

おしゃれなラッピング【袋】

包装紙はむずかしすぎて…という方でも簡単にできるのが袋を使ったラッピング。いろいろな素材の袋があるので、中身に合わせて選んでみてください。

1:不織布の袋

贈り物を中に入れて口をリボンなどで結ぶだけなので、初心者さんにもおすすめの簡単な方法です。包みにくい形や、ぬいぐるみやマフラーなどやわらかいものにおすすめ。

あらかじめ口の部分を軽くじゃばら状に折りたたんでから結ぶと形がきれいに仕上がります。袋が長いときは口の部分を内側に折るとふっくらして見栄えがよくなります。巾着タイプのものならぎゅっとしぼってリボンを結ぶだけで完成します。

2:クラフト袋

クラフト紙の紙袋はナチュラルでカジュアルなイメージのラッピングに便利です。添える小物もナチュラル感のあるものを選ぶと相性ぴったり。

大きさも大小そろっていますし、色も茶だけでなく落ち着いた色のものもあります。かわいいパッケージのものを入れるなら窓付きで中身が見えるようになっているクラフト袋にするのもおすすめ。

紙製ですが丈夫なので固いものを入れても破れる心配もなく、手提げタイプならそのまま持ち帰ってもらえます。

3:透明の袋・OPP袋

クリアな袋は中身を見せたいものに最適です。

食品を入れられるものやテープ付きのものなど、OPP袋は種類が豊富。フラットなものなら1パック10枚以上の単位で販売されているものも多く、コスパもよくて便利。

マチ付きなら厚みのあるものも入れられます。デザインがプリントされているものなら口の部分をビニールタイなどで留めるだけでも簡単にかわいくラッピングできますし、タグがセットになって販売されているものもあります。

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ラッピングのおしゃれなアレンジ術

少し手を加えれば、身近なものでもラッピングにつかえるものはたくさんあります。ぜひためしてみてください。

1:紙コップ

かわいい柄の紙コップも手軽に手に入るアイテム。そして紙コップは小さなお菓子を入れてプレゼントするのにぴったりです。

ふちを切り落として切り込みをいれて折ればボックスになります。切り落としたふちの部分を持ち手にしてバッグ風にすることも。

紙コップははさみで加工できますし、アレンジもしやすいので簡単にかわいいラッピングができます。もらった方もまずはその見た目でかわいい!と喜んでくれますよ。

2:メッセージカード

アクセサリーをラッピングするときに便利なのがメッセージカードです。

名刺サイズやダイカットのカードに穴あけパンチで穴を開け、はさみでカードの端から穴に向けて切り込みを入れればイヤリングやネックレス台紙の完成です。ピアスなら小さな穴を開けるだけでOK!ヘアクリップなら台紙にはさんでOPP袋へ入れるだけでお店のようなラッピングになります。

手づくりのアクセサリーはもちろん、購入したものも見栄えがワンランクアップ!

3:ワックスペーパー・オーブンシート

食品にも使えるワックスペーパーなら、手づくりのお菓子を包んでおすそわけするのにぴったり。市販のお菓子も簡単に包むだけで手がかかっている印象を与えてくれます。

無地のペーパーならシンプルに大人っぽくなりますし、イベント時期は季節感を感じられる柄のものも使ってかわいらしく仕上げるのもおすすめ。

包装紙として使うこともできますし、キャンディーのように巻いて両端をねじったり、花束のようにくるんでもおしゃれです。

4:ペーパーナプキン

果物のおすそわけをしたいとき、ペーパーナプキンなら丸くても簡単に包めます。紐やリボンで結べばそのまま袋に入れるだけよりもおしゃれで素敵。

また、じゃばら状にたたんでビニールタイで留めればお花やリボンもつくれるので飾りにも使えます。

薄くてやわらかいペーパーナプキンはふんわり包むのに最適。つぶしたくない焼き菓子などを包んでみてください。英字新聞柄などのペーパーナプキンを使うとおしゃれですよ。

5:紙製のケーキ型

100円ショップでも手に入る紙製のケーキ型はケーキを焼くだけでなく、紙製の少し深さのあるトレーとして活用できるんです。雑貨などを入れて型より一回り大きなOPP袋に入れるだけで完成!リボンで結んでもよいですし、口の部分を折りたたんでシールで留めてもよいですね。

小さなものをいくつか詰め合わせたいときに、簡単にひとつにまとめられて豪華に見えますよ。袋に入れるだけと違って中身が動くことも防げます。

6:デザインペーパー(折り紙)

最近はおしゃれな柄や透け感のある素材のデザインペーパーも増えました。100円ショップの折り紙コーナーへ行くとどれにしようか迷ってしまうほどです。小さなものをラッピングするときに、折り紙のサイズがぴったりです。

小さな箱や袋を折ってつくってもよいですし、包装紙の代わりにして包むこともできます。ポチ袋を手づくりするのにもちょうどよい大きさで、貼り合わせるだけでできるので、何枚か用意しておくと便利です。

7:封筒

ちょうどよいサイズの袋がない!というときは封筒を使ってみてください。封筒なら常備しているお宅も多いのではないでしょうか。

チケットなどの薄いものならそのまま入れてシールなどで飾るだけで立派なプレゼントに。厚みのあるものを入れるなら少し手を加えてテトラパックにしてみましょう。

マスキングテープやタグなどの小物を使えばシンプルな無地の封筒や茶封筒でもかわいらしいプチギフトになります。

8:てぬぐい・ハンカチ・バンダナ

紙では包みにくいびんも、布ならやり直しができるので失敗知らず。ホームパーティーの差し入れにワインを持っていくときなどに便利。和柄だけでなくおしゃれなデザインのてぬぐいも100円ショップなどで手に入ります。

ハンカチやバンダナは結ぶだけなのでとても簡単。お弁当を包む感覚でできます。小物を添えれば立派なラッピングに。包装に使ったてぬぐいやハンカチは使ってもらえるのも、ゴミにならずエコなのがうれしいですね。

9:チャック付の袋

ラッピング用品売り場に小さくてかわいいデザインのチャック付袋があります。そのままでかわいいデザインなので、小さな飴やチョコを入れてプレゼントするのにぴったり。

それだけでなく食品保存用のものもかわいい柄が入ったものがあります。こちらはたくさん入っていてお得ですよね。袋菓子を小分けにして詰め合わせると、大勢に配りたいときなどにとても便利。密閉できるので湿気やすいものでも安心ですよ。

10:ランチボックス

紙製のランチボックスはラッピングアイテムとしても優秀です。クラフト紙のランチボックスにお菓子や雑貨などを入れて、カジュアルやナチュラルな雰囲気のラッピングにしてみませんか?

いろいろ詰め合わせてプレゼントしたい!というときにも適度な大きさなのでぴったりです。常備していればわざわざ購入しなくても済みます。2~3枚セットで売られていることが多いですが、余ってもランチボックスとして使えるのもうれしいですね。

ラッピングをさらにおしゃれに見せるリボンのコツ

1:おしゃれなリボンの掛け方

リボンもいろいろな掛け方があり、それぞれできあがりの印象が変わります。基本の掛け方からおしゃれな掛け方まで、3つご紹介します。

十字掛け

王道の掛け方といえば十字掛け。見た目も豪華になります。

斜め掛け

一見むずかしそうに見える斜め掛けですが、角に掛けているだけなのでじつは簡単。おしゃれに見える掛け方のひとつです。

V字掛け

スタイリッシュやクールな印象になるV字掛け。リボンの位置をずらすとイメージが変わります。

2:おしゃれなリボンの結び方

リボンを添えると華やかなラッピングに。基本の結び方をしっかりマスターして、アレンジしてみてくださいね。

蝶結び

なによりも基本となる結び方が蝶結びです。簡単に見えて、裏表のあるリボンや文字が入ったリボンなどでは裏返しになってしまったり、逆さまになってしまったりすることも。これを知っていれば困らない!という結び方をマスターしてくださいね。

1.左側のリボンを上にして交差して結びます。
2.左のリボンで輪をつくります。
3.右のリボンを輪にかぶせ、うしろへ回します。
4.うしろに回したリボンで輪をつくり、中心から引き抜きます。
5.輪に指を入れてひっぱり、結び目を締めます。形を整えたら完成です。

トリプルループ

リボンの羽根が3つあるのがトリプルループです。むずかしそうに見えますが、基本の蝶結びができていれば少しアレンジを加えるだけでできます。

1.結んだときに下がる部分(タレ)と輪2つ分を左に残して箱に掛け、交差します。
2.左側のリボンが下になるように結びます。
3・4.左側のリボンで2つ輪をつくります。
5.右のリボンを3・4でつくった輪の中心にかぶせ1周させます。
6.右のリボンで輪をつくって真ん中にかぶせたリボンの右から左へ通します。
7.右に1つ、左に2つの輪ができます。
8.最後につくった輪と右側の輪の裏側根元をひっぱると締まります。形を整えて完成です。

フォーループ

ダブルリボンとも呼ばれるフォーループは名前のとおり輪が4つできる結び方です。

1.輪を3つ分+タレの部分を決め左側に残し、箱にリボンをかけて交差します。
2.左側のリボンが下になるように結びます。
3.左側のリボンで左右に輪をつくります。
4.左側のリボンで右側にもうひとつ輪をつくります。
5.右側リボンを輪の中心にかぶせ1周します。
6.リボンの中心になる部分に輪にして通します。
7.フォーループの形ができました。
8.右2つの輪と左の最後につくった輪の根元をひっぱり、リボンを締めます。

ポンポンボウ

とても豪華なポンポンボウはお誕生日プレゼントなど、特別な贈り物におすすめです。オーガンジーなどの薄いリボンでつくるときれいにできますよ。

1.リボンを8~10周手に巻きつけます。
2.真ん中に2箇所V字の切り込みを入れます。
3.ワイヤーや細いリボンでしばります。リボンがずれないようにしっかり留めてください。
4.内側から交互にリボンを引き出して、根元でひねります。
5.バランスを整え、端の長い部分は切ります。
6.リボンを留めるのに使ったワイヤーや細いリボンを使って蝶結びをしたリボンに付けます。

ラッピングをおしゃれに見せるプラスワン小物

小物をプラスすると、一気におしゃれなラッピングに。自分で包装するのはむずかしくても、小物だけなら簡単にできそうですね。

1:タグ

Thank youなどの文字の入ったおしゃれなメッセージタグを買って添えてもよいですし、無料素材を印刷するのもおすすめ。一言メッセージを書き込むこともできて、ワンポイントになります。

2:シール

包装紙をテープではなくシールで留めることもできますし、シンプルな包装紙や袋を飾るのにも使えます。リボンなどを動かないように留めるのにもよいですね。

メッセージの入ったシールもひとつ持っていると便利です。

3:ドライフラワー・造花

小さなドライフラワーや造花を添えれば一気にセンスのよいラッピングに。シールなどで貼ったり、リボンに差し込んでもよいですね。花があるとエレガントな雰囲気のラッピングに仕上げることができます。

4:トレーシングペーパー

おしゃれなラッピングでよく使われているのがトレーシングペーパー。中身がかわいいものなら透け感を生かして袋にするとかわいいです。箱に帯として巻くのもよいですね。印刷可能なペーパーなら好きなイラストや文字を入れても素敵。

5:マスキングテープ

テープとしてだけでなく、シールやリボン代わりにするなどアレンジ自在のマスキングテープ。数種類は持っている方も多いのではないでしょうか。シールと組み合わせてコラージュするのもおすすめです。

6:レースペーパー

ケーキ用に売られているレースペーパーですが、ラッピングにも相性のよい素材です。クラフト紙の袋につけるだけでガーリーな雰囲気に仕上がります。コーヒー染めをしたり、イラストが得意な方なら手描きの絵を描いたりするのも素敵。

7:シーリングワックス・スタンプ

シーリングスタンプ風のシールでもよいですし、最近は100円ショップでも手に入るようになったので実際に自分でスタンプを押すのもおすすめです。簡単なのに手の込んだ高級感のあるラッピングになります。

まとめ

使うものによってイメージも大きく変わりますし、方法もたくさんあります。こんなものが使えるんだ、こんな方法があるんだ、と知っていればラッピング用品を準備する時間がなくても家にあるもので使えそうなものをさがすのに役立ちます。

ラッピングはむずかしく考えなくても大丈夫!小物をプラスするだけで十分に素敵になります。相手のことを考えて、喜んでくれるのを想像しながらラッピングを楽しんでみてください。

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