aespaのデビューから今までに密着 『aespa: MY First page』8月30日より3週間限定公開

aespaのデビューから今までに密着したドキュメンタリー映画『aespa: MY First page』が、8月30日からTOHOシネマズ 日比谷ほかにて3週間限定公開されることが決定した。

本作は、2020年にデビューしたaespaのデビューからの830日間を記録し、二度と訪れない“初めて”の瞬間を収めたドキュメンタリー。

aespaは、KARINA(カリナ)、GISELLE(ジゼル)、WINTER(ウィンター)、NINGNING(ニンニン)の4人で構成され、メンバーそれぞれに、“もう一つの自我”としてのアバターが存在するという近未来的な世界観や、圧倒的なビジュアルで日本でも人気を獲得。2023年8月には、海外アーティストとして最速となるデビューから2年9カ月での東京ドーム公演を成功させた。今年に入ってからもその勢いはとどまることを知らず、メジャーリーグ開幕戦でパフォーマンスを行い、初のフルアルバム『Armageddon』も発売。そして、ついに日本デビューも発表された。

本作ではデビュー時はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチなどの貴重な映像、SMTOWNでの先輩との交流や初ワールドツアー『SYNK:HYPER LINE』のスタートとなるソウル公演までの歴史など、aespaの“初めて”が網羅されている。会議や練習にもカメラが密着し、彼女たちの素顔からステージミックスによる多彩なライブ映像まで、aespaの魅力を幅広く堪能できる。
(文=リアルサウンド編集部)

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