【もうジグヘッドからワームはずれない!】入手困難必至!新進気鋭メーカーの最新ルアーが機能的すぎた【6月8日発売!】

何だこの骨は!?流行必至の新機軸ジグヘッドの詳細画像

新進気鋭のメーカー「FLOWFUL WORKS(フローフルワークス)」をご存知だろうか?第一弾ルアーのリリースを前にして、かっこよすぎるそのビジュアルに大注目のメーカーだ。そんなFWの処女作がいよいよ登場間近!テストでもガンガン釣果をあげているという。今回はその全貌をいち早く紹介!!

●文:ルアマガプラス編集部

NOYD(ノイド)

フローフルワークス謹製ルアー第一弾。

その名はNOYD(ノイド)!!

金属製のヘッドにソフト素材を組み合わせるジグヘッド系ルアーだ。

既存のルアーにないクールな見た目は、これで釣りたい!思わせてくれる。

しかしNOYD(ノイド)は見た目がいいだけのこけおどしルアーではなかった!

すでに使ったアングラーからは釣れまくり報告が…!

詳細を紹介する前に、すでに出ているその釣果を見てみよう。

販売に先駆けてその性能を確認している各ショップの腕利きアングラーたちの釣果だ。

ご覧の通り、シーバスも青物も、かなりいいサイズがかなり釣れている。

これは否が応でも期待値は爆上がりだ!

釣れるのは当たり前?釣りのストレスが無い!

すでに驚くべき釣果を出しているNOYD(ノイド)だが、その釣れ具合以前に、実は使い手のストレスに考慮しているという。

ヘッド+ソフトボディのルアーを使っていると気になるのボディのズレ。

当然、ボディがズレてしまっている状態はルアーとして狙った状態では無いので、釣果に影響があるのは容易に想像できる。

それに加え、ミスバイト直後はもちろん、キャストのたびにボディがずれてしまっていないか気になってしまう人も多いのでは無いだろうか?

NOYD(ノイド)は、そんなボディのズレというストレスから開放してくれるルアーなのだ。

その最大の秘密が、オリジナル機構の『骨』と呼ばれるジョイント部にある。

ヘッドともボディとも異なる素材を使ったこの骨のように複雑なパーツがソフト素材のボディをしっかりと保持。

それでいて、ヘッドへの任意の取り外しは非常に簡単という、まさしくスグレモノ。

フローフルワークスの実験では、高速回転というかなりの負荷を与えても全く外れていない様子が確認されている。

簡単に取り外せるから色々楽しめる!

『骨』というオリジナル機能を持ったNOYD(ノイド)は、従来のジグヘッド系ルアーと比べても、簡単かつ確実に、そして安定的にボディの取り外しが可能となっている。

そのため、ラインを切って結び直して…という、ルアーチェンジをするまでもなく、ボディ交換によって簡単にカラーローテーションすることができるのだ。

ヘッドカラーは8パターン、ボディカラーは9パターンとなっており、その組み合わせは72通りにもおよぶ。第一弾リリースはそのうちの9パターンなので、いくつか買い揃えれば自分だけの好きなカラーパターンで釣りを楽しむこともできるわけだ。

さらにはヘッドはそのままに、ボディだけで異なるルアータイプに変わる…なんて追加製品もでてくるかもしれない。

つまりNOYD(ノイド)は拡張性の高い、長く楽しめるルアーでもあるわけだ。

泳がせてもストレスのない、完成度の高さ

ジグヘッドにありがちな高速巻きで姿勢が傾いてしまったり、立ち泳ぎになってしまったりという煩わしさのない、水平な姿勢もまたNOYD(ノイド)の武器だ。

シャッドテールタイプのテールはリトリーブスピードに応じてフレキシブルにアクション。弱々しい食わせの波動から、集魚力の高いビビットな波動まで幅広い演出を見せてくれるはずだ。

また、フックには標準でBKKのスピアフックを採用。針掛かりに関しても当然ノンストレス!

人生を豊かにしてくれる釣りをもっとストレスフリーに!

せっかくの休みに釣りに出かけて、余暇を楽しむのなら、そこにストレスは介在してほしくない!

楽しい釣りを、もっともっと楽しくししてくれるストレスフリーなルアー。

それこそがフローフルワークスのNOYD(ノイド)なのだ。

購入はお早めに!取扱ショップはこちら

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